富士和教会
基本データ
創始者 安丸姫現継承者 和丸斎本部所在地 神奈川県鎌倉市崇拝対象 大山
命
教団の沿革
創始者・安丸姫(本名:戸村スエ)は、1965年に大山
命からお告げを受け、1978年に富士和教会を設立。2007年に安丸姫は他界。現在は和丸斎(本名:戸村和男)が後を継いでいる。
なお、安丸姫はかつて横浜市に本部を置く宗教団体、大山
命神示教会の信者だった。
教団の教義・特色
太陽を支配する「天照大神」、太陽以外の全ての星を支配する「ににぎの命」、地球上の全ての生き物を支配する「大山
命」が宇宙全体を支配し、人々が一般に神とよぶものは大抵大山
命であると説く。
神は、神の実在を信じることを指す「神の道」、親や先祖への感謝を指す「仏の道」、人との和合を指す「人の道」と言う三つの道を守れるかどうかで、世界中の全ての人間を評価していると説き、悩みや幸せはしてきた事と、された事のバランスを保つため、神が補足するものであるという。
信者は1日2回、神仏(神は大山
命と安丸姫、仏は先祖のことを指す)へのお詣りを行う。この神へのお参りのときに、大山
命は必要に応じ、天照大神やににぎの命に連絡を取っている。
神は第三次世界大戦が起こると言い、その戦争で日本は滅亡し、そのため神は日本を救っても良いと考えていると説かれる。日本の平和を守る方法は、共産党を中心とする革新政権の樹立であるが、共産主義になることはなく、日本は資本主義のままで、これは戦争や平和を抜きにしても日本のとって一番良い方法であると説く。
なお、同教団は、共産党とは直接の関係はない。
教団の行事
8月28日には、使者に神が降りたといわれ、大祭を行う。それ以外の月の毎月28日には悟神会が行われる。